2008/10/13 「王滝村+1の森ツアー」レポート⑥ ~郷土料理ひだみ~




今回のツアーで、二日間の昼食を用意してくださった「郷土料理ひだみ」をご紹介します。

この"ひだみ"って何のことだと思いますか?
ヒントは、秋になると木の下に落ちている小さなもの。

わかりましたか?答えは、どんぐり!

王滝村では「どんぐり」を「ひだみ」と言います。

どんぐりはタンパク質や糖質を豊富に含んでいて栄養価が高く、保存食・非常食として昔から食されてきました。

「郷土料理ひだみ」はオープンして20年がたちます。現代風にアレンジしたメニューを研究し続け、商品化してきました。
現在は、瀬戸さんと田中さんのお二人でお菓子や食事をつくっています。

◇主なメニュー
どんぐりぱん(写真・上)
どんぐりぱい
どんぐりコーヒー(写真・下)


瀬戸さんのコメント
「いいもの、安心なものをつくりたいという信念を持って日々料理をつくっています。
手作りのお菓子を食べていただいて、何かを感じてくれたら、嬉しいです。」

どんぐり料理をつくれる人は、王滝村でもほとんどいなくなっているそうです。
古くからの大切な食文化をいつまでも守っていってください!


~郷土料理ひだみ~
〒397-0201
長野県木曽郡王滝村3153-2
TEL/FAX:0264-48-2648

営業時間 9:00~16:00 ※月曜日(月曜が祝日の場合は、火曜日)定休

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